前回の動画は問題にならなかったんやな
でもあっちゅーまに使い果たしてて…修理道具って結構高いのね(^_^;)
しっかし金森さん
ホンマ優秀やな!
二人の暴走を抑えるだけでなく、製作するにはどのくらい時間かかりそうかまで計算するとは!
浅草と水崎だけやったら凝りまくった結果時間オーバーで完成出来なかったやろね
そもそも同好会すら無かった…ってか、仲良くすらなって無かったか
けど何故壁壊したし!
途中まで「この子もノリいいな」ぐらいに思ってたけどそこまでやるとは!
何やドアからじゃ時間かかったのか?!
んでんで
話はアニメ製作へ
ここで特に良かったのは
アニメーター水崎のリアリティへの拘り!
途中映った刀の映像半端なかったね!
私もそういう細かい所凝ってる映像好きだわ^_^
でも金森の言う通り
「地味」
「誰にでも分かる派手なのを」
これなんだよなぁ…
凝ったアニメは良いアニメになるだろうけど、それが受けるアニメや売れるアニメでは無いもんね
リアリティ求めてない層もいるし
ただ水崎や浅草みたいに
「本当に良いアニメ作りたい」
ってタイプの場合妥協するのに抵抗あるやろし…
やはりここでも金森が良い具合に調節していく事になるんだろね
アニメ作りにおいて「現実的でしっかり計算できる人」がここまで重要やと思ってなかったわ
最終的に自分達がリアリティ出しやすい「女子高生」をメインにしたけどさ
女子高生要素が見かけしか無くない?
いや、動きが素人やないやんって思って…
重力の差があるからって走り方とか咄嗟の体勢とかもっと素人っぽい方が女子高生らしい
けどそんな細かい所気にしてたら金森さんに怒られるのか
暗殺者みたいな動きした方が派手でカッコいいもんな
5分ぐらいのアニメなら全部やってくれそうやし、その時「細かい事はええんや!とりあえず凄かったやろ?!」ってなる映像を期待しとこう!