今回、むっちゃ良かった!
作画も安定してたし展開も面白い!
エリザベスも前髪短くなって雰囲気変わったしで、なんか色々良かった!
では感想
前回不意打ちくらわして「ふっ」ってなってたリュドシエル
ゼルドリスの反撃で「なっ?!」ってなってて面白かった(笑)
勝ち誇る→焦るが早いな!
そんな面白かったリュドシエル様やけど…
マーガレット姉様版になってからもの凄く良キャラになってきたんやが…!
いやまぁ本体の時も憎めないキャラやったけど、こっちのが頭良さそうやし可愛さあるし…
なんかキャラとして全体的にパワーアップした感ある
ってかあのピンクの光…洗脳したんだよね?
怪し過ぎるもんね?
途中ドレファスがフラウドリン情報で言ってたし
フラウドリン…悪いキャラではあったけど、最後の終わり方や3期になってからの女神族との戦いで印象変わってきちゃったな
好きなキャラでは無いけど、嫌いにもなれんキャラ
あと最後の四大天使マエル
まさか死んでたとは…
ただな〜
OPにも出てるし、殺したのあのエスタロッサでしょ?
何かでかい秘密が有りそう
聖戦の戦況が一変したのもこれ関係なのかな
で、!
今回全体的に話面白かったけど!
一番グッと来たのはやはりココ!
親子!!!!
( ;∀;)
もうな!凄い良かった!
七つの大罪って「親子愛」みたいな話少なめやからか、こうストレートな親子の絆見せられると
「親子!( ;∀;)」
ってなる!
またエリザベスの顔がな
メリオダスと一緒の時とは違ってむっちゃ「娘」なのが良い!
女神の記憶取り戻した後も変わらず「親子」なんだって…
しかもエリザベスは実の母から呪いかけられてる訳やん?
余計にグッと来た!
次回、四大天使&七つの大罪メンバーでデリエリ達探しに行くのかな
道中の会話とか結構楽しみや!
プチ感想終わり