136話からは黒の暴牛メンバーのそれぞれの特訓を順番にやってくみたいね
って事で感想もある程度まとめます。
1.ノエル
皆んなで南の島?みたいなとこでの特訓
ノエル、アスタ、マグナ、ラック、フィンラル先輩は真面目に特訓してたけど、他メンバーはこれ特訓???
バカンスじゃね?(一部ダイエット)
で、海底神殿の話
カホノとキアトは前にも会ったっぽいけど…
なんていうか見た目といい性格といい魔法といい「アニオリキャラ」って感じが強い二人やな…原作読んでないけど当たってそう
んでもって海底でのイザコザ
珍しくアスタお留守番で新鮮やった
泳げない事自白して「一番駄目なヤツじゃん」って言われてるの面白い(笑)
あと、私は最近ちょくちょくジャンプ買って読んでるんやけど…
ここでのノエルの戦い…「スペード王国との戦いでの付箋?」みたいな印象
これが元でアレになるのかな?みたいな
そう考えると他メンバーの特訓も後々付箋になってるのかな〜
今回はまだ「これからももっと頑張る!」って感じで終わり…なので、この子は後々更に話が用意されてそう
オリジナル話がいつまで続くか分からないけど、恐らく最後の方で凄いの覚えんじゃない?
2.フィンラル
先輩はアレやね、
「覚悟」を決めるかどうか
ってのが重要そうな人だよね
魔法からして完全にサポート…しかも一人いたら倍以上に仲間を強くする人やし、大技覚えるってより巧みに使いこなすってのを求められてそう
本人の性格も
「スイッチさえ入れば凄い事しそう」
ってのはあるからこそ、最後のヤミさんとの対話なのかなっと
ってかタコの足を仲間の所に移動させるの面白かった(笑)
突然でビックリしたろうな黒の暴牛留守番メンバー( ̄∀ ̄)
3.チャーミー
ノエルの「あんたは何者なのよ」とヤミさんの「この人…誰?」がむっちゃ面白かった
(^◇^;)
いや、有名な人ちゃうかったんか!
チャーミーは何故にこの人に弟子入りした?!
ってなった(⌒-⌒; )
ってか、最初の
「食べたら暴走」
でも十分切り札になるんやないのかな?
4.ゴードン
ゴードン…どした?
人知れずアンニョイになり人知れず一人旅(?)して人知れず立ち直って人知れず勝手に帰ってきた
最初から最後まで他メンバーが気付いてないのがなんとも言えん
何やこのオマケみたいな話しは
家出する時の人形の並び、ゴードンの横はマリーちゃん持ったゴーシュ
ってのがなんか凄く微笑ましかった
やはりゴーシュ先輩はマブダチ…!!!
個人的にグレイも隣でいて欲しかった
3人は仲良しトリオだろ?離れてたら寂しいよ!
5.ゾラ
黒の暴牛メンバーやジャック、ユノを見てるから感覚麻痺するけど、やはり庶民が魔法騎士にってのは難しい事なんだな
けど花屋の親父は貴族と同等、息子もグリモワール無いのに結構強かったし、努力で何とかなるのではって思う
魔法帝は流石に無茶な感じするが^_^💦
それでもヤミさんやジャックは狙えそうに思うけどね
で、最後
「魔導階域の零域」を目指すと決めたゾラ
そういやゾラの魔法もかなり特殊やもんな
零タイプだわ
エルフ編同様敵を驚かせて欲しいね!
次回はバネッサ
これ黒の暴牛皆んなするとして(ヤミさんも?)他の団もやってくれるのかな?
感想終わり