ものごっつ4期ラストの続きから始まった2話。
原作では
「エンデヴァーの勝利のポーズがオールマイトと同じやん」→「腕が逆だ!」というホークスとエンデヴァーの会話があってそれ結構好きやったからカットになってちょい寂しい。
逆にOP前のヒーロー社会説明する時の後ろ姿がオールマイト→エンデヴァーに変更なったのは嬉しかったね!
これからはエンデヴァーが引っ張っていく時代になったって感じで!
…で、本編感想
あの戦いの後速攻やって来てた荼毘。
っていうかこのキャラ先の展開知ってると「うぉう?!」ってなる発言結構してんな!
これ是非とも未読組はここの事覚えといて欲しいね( ◠‿◠ )
まぁ荼毘の掘り下げ回かなり先やから忘れてると思うけど(私も忘れてた)
んでもって次はホークスのスパイ活動の話。
最初裏切ったと思って
「うそやん!?エンデヴァーさん支えます言うたのは何やったんや?!」
って絶望したけど速攻情報収集の為のスパイ活動やと分かって
早くヒーローが暇な社会にする為、一番危険でしんどい仕事する
↓
あれ?ホークス実は一番平和を願ってるヒーロー??
↓
ホークスの株急上昇!!!
ってこの瞬間なったわ(^ω^)
しかもまさかの過去編チラ見せあるし!
(チビホークスが大事そうにエンデヴァー人形抱っこしてるのがな!やっぱファンだったんじゃんってなる!)
いや〜、
ホークスの過去編はヒロアカキャラでもかなり好きな方やし、一瞬観れたのテンション上がったわ。
因みに一番好きな過去編は死柄木なので、アニメでどんな感じになるか今から楽しみにしてる!
で、で、で、
明かされた初代の話!
何か聞き覚えある人やと思ったら初代の声は保志さんやったのね。
正直もっと低い声想像してたから違和感があったけど、過去の話や性格、今後の活躍を思えば合ってるのかもしれん。
あと、始まりの話観てると
「オール・フォー・ワンは悪だけど弟の事は本当に特別だったんだな」
って思った。
初代が強かったり役に立つ能力があったら特別にしてるのも「利用したいだけか?」ってなるけど、当時のワン・フォー・オールは無個性と変わらんかったし、ただ単に家族だから理解してもらいたかったり監禁してでも側に置いたりしたのかな…と。
最後はデクがガラスバーンして終わり。
今回は派手なシーンが無かったけど、今後のAB対決では今まで目立ってなかったB組の個性がアニメになって動くと思うと楽しみではあるよ。
まぁ…それと同時に「不満点」も観る事になるけど…
何というか…
「ここ好きな所だったのに変えるの?!」
な部分があってだね…
その話では結構グチグチした事書くと思うわ。
感想終わり。