上弦の陸・堕姫
こんないきなり出んの?!
びっくりした!2話まで影も形も出さなかったのに!
しかも善逸速攻気づくわ向こうは向こうで速攻鬼殺隊分かるわで…
マジでこっからぐんぐん進むな!
で、
堕姫の回想観ると、結構従業員達は気付いてんだね。
そして一般人が気付くぐらいやし、ここに潜入してた宇髄さんの嫁さんは直ぐに気付く→勘付かれて捕まってんだろな
( ˙-˙ )
ってゆーか…
無惨様が…
優しい…だとぉ?!
嘘やん。同じ上弦でも猗窩座にはあんなパワハラかましてたのに?
塁にも優しかったみたいやし…まさか可愛い子には良い上司なのか?
……いや違うな。下弦で可愛い女の子いたけどパワハラってた。
アレかな。えん夢気に入ってたし、自分にうっとりしてる系が好きなんや。
猗窩座は礼儀正しかったけど「上司やしな…」みたいな、とりあえずやってる感あったから。
ん〜で、んで、
話戻して荻本屋。
結局本鬼は善逸の京極屋に居たから、伊之助ん所のは堕姫の使い魔(帯使えるっぽいしそういうの作れんのかな?)みたいやね。
伊之助は攻撃する時のエフェクトが他の呼吸より地味やけど、代わりに探知する時の周り白黒になる表現はカッコいいよね。
そして逃した時のギリリ顔が可愛かった( ̄▽ ̄)
んでもって炭治郎は女将が引くほど働くと…
良いな。これぐらいアグレシッブに行動出来る性格。私もこんなんなりたいわ。
基本グータラしたいタイプやから無理やけど。
そ〜し〜て〜
最後ぉ!!!
ホラーあるあるやから「絶対来る。最後絶対なんか来る」とか思ってたけどやはり!
けどこれは鬼殺隊側からしたらラッキーだよな。多分他の人が連れ去られた場所に善逸行ったんやろ?
しかも運良く気絶なんてしたら強強バージョンの善逸が暴れるわけで…
まきをさん助けられる。
一応ここで3話感想終わり。
で、こっから話変わって…
ちょっと今回鬼滅書くの遅くなったんやけど…
「年末で忙しい」
勿論これはある。これはあるのだが一番の理由は違うんや。
堕姫がな、
べらぼうにムズイ。
ほら…あの子美の化身かってレベルの正統派美人ちゃんやん?
普段私は
適当に描く→ちょっと崩れてても気にせず載せる!
って感じなんやけど、堕姫の場合崩れてたら
「これ…堕姫じゃなくね?」
ってなるんだよ!
例えばそれが小さい絵だったり戦闘シーンならまだ良い!(まぁあの子スタイルもええから結構ムズイかもやけど)
でも今回みたいにアップ顔は崩れてたら流石に載せれないんだよな…
仕方なし何回か描き直して結構遅れちゃう訳です。今後も鬼滅遅れてる事があると思うが原因は堕姫でしょう。
ってか、この美人ちゃん何万枚も描くスタッフ達は半端ねぇな。
終わり。