いつもより非常に時間かかった100話感想。
今回は3部構成になります。
「クリックの手間あるのに2部どころか3部構成?!」
って思う人もいるかもやが…
仕方ないんや。
だってこれ最終回やで?
丁寧に書きたいやん?
…では、
泣いても!笑っても!
これが最後!!
本編感想いきます!!
ダイのドルオーラでラストだった前回。
今回は即バーン様のターンで
「死んで無いとは思ってたけど、予想以上にピンピンしてんな…」
ってなったわ。
そしてそこからのバーン様の怒涛の攻撃。
ダイはノックダウンし
「勝った!」
とご満悦なバーン様。
が!
そこで終わらず
「あかんあかん。ちゃんとダイを木っ端微塵にせな」
と油断しないバーン様。
流石大魔王。それで何人が返り討ちにあったか。
しかし!!
そこへ登場するはバランの剣!!
真魔剛竜剣!!
はぁ〜!こんな出方!!
予告で聞いた時は
「確かキルの血で切れ味悪なって………最後どうなったっけ?」
って思ってたけど、バラン亡き今次の継承者のダイの元に来たって事ね。
ちょっと時間かかったのは修復してたのかな?
で!
バランの魂が出てきて色々解説する。
いかに真魔剛竜剣でも今のバーンとダイの戦いではそう保たないと。
ダイの全力…自分の魂をも込めてやれって…
……つまりこれでバランの魂ともさよならって事か。
それは寂しいなっとか思ってたら剣取りに行くダイが
「さよなら…さよなら皆んな」
「この一撃で俺は太陽になる。太陽になって空から皆んなを照らすよ」
と…
いや!いや!いや!
何やこの不吉なセリフ!!
えっ?死ぬの??ダイ死ぬの??全力って命まで使うの????
と、結構焦り気味になってったのだが!
ここからの…
怒涛の展開が余りにカッコよくて気にならなくなった!!!
ダイが全力で向かう中バーン様も同じく全力でダイとぶつかる!!
父の教えどおり、バランの魂をも込めて全力の一撃を放ったダイは…
バーン様の腕グングン斬ってく!!!
すげー!!!この流れは来るぞ!!遂に倒せる思ったら
バーン様のデカ目ビーム!!!
流石大魔王!!!
最後まで足掻く!!!
ってか、かなりこのビーム強いみたいで剣にヒビ入り出した…
踏ん張り所やな!!
そして!
その攻撃を見事打ち破りバーンのデカ目を狙うダイ!!!
来るぞ来るぞ!!遂にこれで決着が
????えっ?それ何まぶた??
閉じたの目???
え??!!
真魔剛竜剣…折れた??!!