翼、記憶喪失のフリやってんな〜
爺が
「翼!お前記憶覚えてるんじゃ…」
「え?なんの話〜?」
「じゃあまた部屋の掃除とかしてみよう!今度は俺の部屋からでも」
「えーやだよおじいちゃんの部屋紙だらけだし」
「お前覚えてるだろ!記憶喪失なら俺の部屋の事知らないはずだ!」
って流れはさすが頭良いなってなったわ^_^
あと
「昔から翼が凹んだら爺が不器用ながらもフォローしてた」
っての。
同居は問題だらけやけど、子供にとっては支えてくれる大人の目が増えるってメリットはあるんやな〜
特に翼は爺の事「すっげー!」って尊敬してた気がするし、爺の助言には助けられたんちゃう?
ってか爺の存在がデカくなるほど、未だに謎が多い婆がやはり怖くなる…
( ´_ゝ`)
自分だけやで?全然内面が分からんの。
そうこうしてるうちに本筋が進んじゃってるし。
で、
実は皆さん覚えてた事が発覚して、また調査開始!
……なんやが
また偽父ちゃんに聞くんかい!!!
(´Д` )
そりゃそうしたら話早いけどさ!
個人的にはそこはゆっくりじっくり証拠集めて推理してくで良かったと思うで?
サスペンスの醍醐味というか!
学校の調査や中嶋とまた話して不可解やった点を集めていって!!
20世紀少年の「ともだち」の正体考えるみたいにこっちも色々考えたいんだよ!
あと
「ストレートにどうせ言わんねやろ?またフワッとしたヒントだけやろ?」
的なもんもある。
感想終わり