いや〜、
まさか打ち上げの時にこんな重い話しだすとはね…!
ワンピースでいう
「遂に新世界へ!」
って感じする。
ここからが本番的な
ででで、
今回色々分かったことやけど〜
朱音は志ぐまについて、
ほぼ知らんかったって事やね反応からして。
今まで話さなかったのは難しい話で朱音がちゃんと理解出来ないと思ったのか、覚悟と決意をちゃんと出来る大人になるまで待ってたのか
(両方か?)
んでもって、
先代志ぐまが死んでるとは思ってたけど、これもしかして…
普通の寿命とかそういう死ではない……?
周りの泣き方が悲惨やもんな。
何か事件があったのか?
ってか、今回師匠が一生を
「一生兄さん」
って呼んでるのが凄い印象的やわ
この件に関していえば、師匠と一生は同じ気持ちって事なんかな?
「志ん太が目指し
兄さんが守った
名も無き未完の演目通称“志ぐまの芸”」
って言い方も気になる。
一生が何かしなきゃこの噺は無くなってた…もしくは誰かに取られてたって事????
落語ってそないな事あるん?
柏原がやったとしても、阿良川が出来なくなるとかそういうの無いんやないの?
あとあと、
これ阿良川の兄さん達は知ってんのかな?
ぐりこ兄さんとかさ
とりあえず、ここから噺がデカくなりそうで嬉しくはあるよ
感想終わり