今回で一旦過去編は終了みたいやが…
えっ?
ここで終了…???
( i _ i )
ってなった…
阿良川志ぐまは元々あったのか〜とか、
一生の
「一生懸けて」
は今の名前に関わってそうとか、
そういうのは良かったんやけどー…
先代の死。
コレねコレ。
おそらく一生がこうなって、弟分やった師匠が志ぐまを継いだ理由がコレにあると思うのよね。
それが分かってない。
く〜、まさかここでお預けされるとは思ってなかった
一生から聞けいうが絶対話てくんないやん
朱音も曇るよそりゃ
謎が深まった感じするもん。
まぁ…それはそうと!
今回過去編読んで思ったが、
若い頃の一生は真面目過ぎたり口が悪い所はあれど、面倒見の良さや親しい人への愛情が感じられて…
この一生やったら朱音も懐いてただろうなって思ったのよね〜
それこそ志ぐま師匠みたいに
「兄貴!」
って言ってさ、
一緒に落語勉強したりして…
んでもって、若い頃の師匠はマジで可愛い弟分やった^_^
これ今ツンツンしてるけど、内心は前と変わらずすごい大事に思ってそうだよね一生。
感想終わり