なんかこう…ね、
ワンピースでいう
「力をつけて2年後集合!」
的な?
そういうのを彷彿とさせる今回。
阿良川にとって「志ぐま」ってのは凄い大事な意味があるけど、それを継ぐこの子らが覚悟と決心を互いでしあってまた集合を約束する展開。
まさかあかね噺がこんな展開なるなんて思ってもみなかったわ
ってか燃えるわ!!!
この音頭を現長兄のまいける兄さんがやったのが良かったし、
次男的立場のこぐま兄さんが最初に
「僕たちは真打に成る」
って言ったのもまた良かった!
長兄だけに任せないって率先して言う。
んでもって、これ
朱音は一生という因縁の相手やから心配されるのは分かるんやけど、地味に亨二兄さんもキツない?
落語のやり方が逆…
ってか、落語以外も真逆なアフロ全生んとこいかなあかんねやろ?
ストレスやばそうなんやけど?
ぶっちゃけ
「落語に関しては通ずるものがある」
一生と朱音以上にキツそうなんやけど?
感想終わり