断言出来るわ。
この章はあかね噺史上最も面白い神章になると。
やばいやばいやばい…
みんな若い!!!
うらら師匠可愛い!!
志ぐま師匠初々しい!!!
うらら師匠は今も若くて美しいけど、どこか妖怪っぽさがあるからな…
この頃はしたたかやけど、まだ人間味がある!
志ぐま師匠も今むっちゃイケ爺やけどこの頃はどこか抜けてて…そこが若さって感じでむっちゃよろしい!!!
でもでもでも、
一番「うおおぉ!」ってなったのは〜
一生!!!!
何この兄貴…口下手だし無愛想なのに弟分が無茶したら速攻手を貸してくれたよ…
学が必要って配達の間も勉強してるし(でも多分その学をどう活かせばいいかまだ分かってない)蕎麦愛デカいし!!!
良キャラ過ぎやん
これこの状態で最初から出てたらあかね噺で一番人気キャラなってたかも…
いや今のラスボスみたいなポジションでも人気だろうけどさ!
つーかつーかさ!
志ぐま師匠と一生…無茶苦茶絆デカいやん…
落語する前からの兄弟分???
しんどい時を共に生きて来た…
あかね噺って他の師弟や兄弟弟子達ちょこちょこ出てるけど、これもしかしてダントツで志ぐまと一生が強い絆があった関係なんじゃ…
ってか本当もう今回凄い面白い。
キャラ良いわワクワク凄いわ…
これからこの何もない二人がどんどん成り上がっていくのかとか、
まだ出て来てない他キャラとか、
最終悲劇で終わるのかこの噺っていう、悲壮感とか!!!
多分初代志ぐまが死ぬんだろうしね
ってか、
これ初代も辛い死に方?して、弟分の志ぐま師匠も先に倒れた口下手で無愛想な一生が…
よりにもよってこの人が残される側かっていう辛さがある。
感想終わり