えー先ず…
次回からブラッククローバー、通常放送に戻るってよ!
紅蓮の獅子王との合同特訓の続き!!!
嬉しい…反面、正直今まで知らんかった最初の方の話観れなくなるのはちょっと残念
レオやミモザの初登場観たかったし、ツンツンクラウス先輩がいつユノ認めるかも観たかった
Amazonプライムでやってくんないかな〜
まぁ、とりあえず
最後の再放送感想書きます!
↓
ソッシ村近辺で猪狩りしてたアスタ達
魔法使える強化猪やったけど、やっぱアスタだけでも問題なかったのね
ここで印象深かったのは
「案外心配性なノエル」
あの家族を恨んでないので薄々分かってたが、ノエルは一旦自分の身内判定した人には結構甘くなるよね
( ̄▽ ̄)
んで猪退治はサクッと終わらせて村へ
道中マグナ先輩と村の話やってたけどさ
セイヒの爺さんは何魔法なんだ?
初め剣魔法か思ったけど、弓矢とか手甲とかも使ってたよね
鉄?銀?どっちにしろ強い
若い頃のマグナ先輩が勝てなかったのもうなづける
ただこの話、非常にええ話なようで「死亡フラグ」がバリバリ漂ってて…
「これあれか?セイヒの爺さんはこの戦いで死ぬのか?」
とか思ってたら
時すでに遅しだった…
あっいや…
一応「死んだ」とは言ってないしワンチャンある?
けどアスタが「人が簡単に…」みたいな事言うてたし、これはやはり…そうなのか?
で!
なんかよく分からん悪党共とバトル!
話し方からいって元魔法騎士とかなのかな?
端の村人達を見下しまくって
「お前らそんな奴ら守る価値ある?」
って言ってくる相手さんやけど、その目の前にいる魔法騎士団の内2人は端の村出身やぞっていう…
そして一番馬鹿にされたノエルは王族っていう…(見る目ないぞ!敵!)
ノエルも一瞬逃げ腰になっちゃったけど、小さい子供の「助けて」で喝が入りここで新魔法習得!
なんか「本」「危機的状況で新魔法」って金色のガッシュベル思い出すな…
あれも名作だよね
リメイク熱望だわ
次回は無いから続き分からんけど、ここまで観た感じやとノエルってヒロインってよりもう一人の主人公って印象だよね
そもそも「魔力高いのにコントロール駄目」ってアスタの「無能力」と並んで主人公属性だし
本当最初から観てたらノゼル兄様に認めてもらえた時
「よぉっしゃあ!(`Д´)」
ってなったんだろな
では、
次は133話感想です!
終わり