結構期間あいたけど、普通に続きからスタート!
前回はマーレが襲ってきた所までだったね〜。
ってか…
OPとED…ええやん!
最後感グワグワするOP。ユミルもしっかり出てるし雰囲気合ってるやん!んでEDの方は…
…いや…これは…
泣くぞ?
マジ子供時代のエレン出すのはずるい。
籠から出れてお花畑になった時にすげ〜嬉しそうになる顔ダメだって。
最後の大人エレンが燃えて消えるのとか容赦ないな?しかも曲の題名「悪魔の子」?
心臓が…痛い!!
(´;Д;`)
悲しいわ切ないわ目頭熱いわ…
漫画で最終回読んだ時は泣くまではいかんかったけど、アニメの場合音楽とか声優パワーで泣いちゃうかもしれん。
スタッフの演出がとんでもだったら号泣すっかもしれん…
で、で、で、本編感想
マーレが到着してガリアードも到着。
ここでピークが手錠外してって感じで腕あげてガリアードが超雑に腕ごと切ったの笑った
(^-^;ピークむっちゃ痛がってるし(笑)
ついでに変身も出来たけど、この大雑把なシーンでガリアードとピークの付き合いの長さや仲間としての絆の強さが伺えた気がする
( ◠‿◠ )
あとあと!
「お前は1人じゃ脅威にならない
もう観念しろ!お前はここまでだ!」
と上から強気な発言してたライナーが
次の瞬間には戦鎚攻撃で吹っ飛ばされてるのも笑った( ´〜ゝ`)
ガリアードみたいに「街の仇!」みたいな言い方ならまだ気合入れてる印象やのに!
(⌒-⌒; )
「お前の負けだ」って感じに言うからかっこ悪くなるんや(^◇^;)実にライナーらしい。
そしてそして!
マガト隊長…
(ノ_<)
そうだよな!心配だったよな!
隊長は教え子二人死んでて残りの二人も敵地に行っちゃって…
マーレの人やけど、マガト隊長はまともで愛情持って部下を育て上げて…大好きやわ!
んでもってんでもって!
オニャンコポンによって104期生が檻から脱出!
オニャンコポンは本当良キャラよね。
名前のインパクト半端ないし(諫山先生は何でこの名前にしようと思ったんや)ハンジさんとの会話も素敵やし「色んな奴が居た方が楽しい」っていう考えも素晴らしいし。
マーレ組でなくエルディアについてくれたのグッと来たわ!
あと!
誰よりもエレンを理解しているアルミンよ…
物凄く良かった。
前にエレンに怒ったのはミカサに酷いこと言うたからで、自分達の味方ってのは全く疑ってなかったのか…
ってかさ、
この「えっ?まさか本当にエレンが安楽死計画をするってみんな思ってるの?」って言った時に他が
「まぁ…奴らしくないなとは思ったけど(;´д`)ありえなくは無いなと…」って中途半端な返事の中
「いやあり得ないよ!あのエレンだよ?」と一人確かな確信で発言してるところよ!
あぁ〜、
この「誰よりもエレンを分かってるアルミン」って図式ええわぁ(*´∇`*)
そうなんだよな!一番分かってるのはアルミンなんだよな!
ミカサは愛故にちょっと歪んでエレンを見てる所があったから!まぁでもそれも含めての「幼馴染3人」が私は好きなんやけども!
その中でもアルミンの「絶対なる親友感」がええんだよね〜
さて次回、
正直ここら辺の細かい内容覚えてないから次なにするか覚えてないけど、熱い戦いが続いてたってのは確かやから楽しみに待つわ!
感想終わり