嘉一さん編も無事終わったが、点数がちゃんと高かったの予想外やった。
学会のお爺ちゃんは自分の好みだけでなくもっと広い視野で判断しててんな〜
ただそこよりも、楽屋裏での
「自分が幸せじゃないと家族を幸せに出来ない」
ってセリフで朱音が「あっ…」ってなってたシーンのがインパクトあったわ
そういや1話でもおっ父は
「早く真打ならないと〜」
と焦ってる感じで幸せそうでは無かったもんな。
子供の朱音には分からない&どうしようも無かった事やけど、これは結構響く言葉やったんやろね。
ってか嘉一さんがそれを理解してるのがな。
ちゃんと社会人で大人でって色々完成されてる人だよな。
で、で、
次は待ちに待ったひかるなんやが!!!
朱音への思い
おっも!!!
(;´д`)
いやうん。分かるよ?
ひかるがどういう気持ちでここまで来たか読者は分かってるよ?
でも同じく悔しい思いしたからしはここまでで無いと思うのよね?
あとそんなクソでか感情向けられてるなんて1ミリも気付いてなかった朱音さんからしたら超ビビるよねっていう?
表面上涼しい顔で話してたからな今まで
(⌒-⌒; )
阿良川一派の新人なら
「超えろ魁生!!」
ってのが目標になりそうなのに、ひかるさんだけはいつまで経っても朱音ばっか意識してそう
(⌒-⌒; )
でもなんかあかね噺には珍しく女の子同士のいざこざというか黒いイチャイチャという…
うん。
新鮮で良い展開やと思います
^_^
感想終わり