どうやらこの話には主人公補正ってのは無いらしいわ〜
朱音、
負けたー!!
また結果よ!
配信の点が伸びなかったって!
分かるぅ〜だって漫画読んでる私の気持ちも配信と同じで盛り返しきれんかったもん〜
正直な話な、
朱音が自分の仁にあった噺やったら勝てたかもって思うねん。
要は強気な落語。
もしくは最初迷いがあったけど、それを練習で気付いて完成させて来てたら…
だから魁生に
「高座は自分探しする場所じゃない」
って痛い所突かれちゃうんだよ。
これ朱音はおっ父みたいな優しい落語で一生師匠を納得させたいんだよな?
自分の仁の噺のがきっと楽だろうに…
そこは曲げないんやろな〜
ってか、今までの
「格上とのバトルでの負け」
と違い、同じ…ってより落語自体は朱音より後から始めたひかるに負けた…ってのがマジでダメージデカかったんやろな。
で!
今回は朱音に勝てて自信ついただろうひかる。
怖かった態度も少し優しくなったしな!
しかし、こっからキツイで?
なんせ次は今まで目指してた朱音の更に上、こぐま兄さんや魁生と一緒に高座しなきゃあかんもんな。
それこそレベルの違いに
「そうか。朱音には勝てたけど自分まだまだなのか」
ってこれでもかと分からせられると思う。
ってかこぐま兄さんも朱音いないからコミュ的な意味でヤベェ!
そしてヤベェといえばもう一人…
からし、
これからひかるに敬語&姉さん呼び確定www
まぁ、寧ろ
「朱音に勝てたらやってやるよ( ̄皿 ̄)」
って方がおかしいんやからね?
ひかるのが先輩なんやから普通にやれやぁ
(´Д` )
嘉一さんを見習え。
あの営業の星は歳下だろうが敬語と低姿勢を貫いてたぞ。
さて次回…から何か分からんが、
個人的にそろそろ志ぐま師匠の落語見たいんだよね。
おっ父の落語、つまり朱音がやりたい落語は地味やと思うんやけど〜
その路線の最高峰が志ぐま師匠なんやろ?
そういうレベルになるとどうなるのか…
それこそ朱音が目指すだけの魅力があるのか…
それ見たい!
感想終わり