題名の通りこの12話でアニポケ感想は止めようと思う。
って、いうのもね?
今回は
・古の冒険家の深掘りがされ…
・6体の英雄ポケモンとか凄い存在も分かり…
・リコ母も出て…
・次の目的地も分かり…
・更に新しい敵幹部もやっと顔見せ…
って、ワクワクするような要素がいっぱいあったわけじゃん?
が!
そんな事よりもパルデアをもう出る……つまりはジム巡りもコルサとの再戦もネモとの約束も暫く期待出来ないって方がインパクトがあってな!!!
ショックだったんだよ!!
( ; ; )
まぁね?このシリーズペンダント周りを一番に添えてるのは流石にもう分かってるよ?
しかし!!!
なんかそっちに行くとポケモンっぽく思えないんや!!!
多分本家ゲームはなんだかんだジム戦に力入れてるからやと思う。
四天王とかチャンピオン戦とか…
それでこそポケモン…的な?
謎を追ったり闇の組織と戦うのはサブっぽいのよね。
「それじゃあサトシの時とやってる事変わらんやん」
って言われそうやが…
そやで?( ˙-˙ )
新しい主人公でそれが見たかったんやで?
せめて
「新しいポケモンのゲット」
「ホゲータとニャオハの進化」
をやってくれていたらワクワクしてたんやけど、それも相当待たないと観れなさそう
(ロイはもしかしたら次回ゲットする??)
今回のポケモンはポケモンのバトルやゲットや進化より、人間達にフォーカスしてそうなのよね
必然的にそっちに話数かけんだろなという…
( ; ; )
リコロイのトレーナーとしての成長、
いつかはやるであろうジム戦やトーナメント戦、
それらを信じて視聴は続けるけど、そこに行き着くまでに沢山の
「これじゃないんや回」
があって、それらに対して文句ダラダラ書き続けるのも微妙なので(それが好きな人もいるやろし)感想書くのは今回で最後にしようと思うわ。
では、
終わり!