ちょいちょいアニオリ入れてくって聞いてたけど、今回でやっと分かったよ
トルフィン関係が変えられてたんやね^ ^
乱闘→牢屋は原作で見た覚えないもん
しかしトルフィン、暫く戦ってたのがトルケルとアシェラッドというチートだったから忘れそうになってたけど
むちゃんこ強い(⌒-⌒; )
こんだけボロボロで3人瞬殺か(殺してないけど)
んで牢屋での会話
レイフのおっちゃん…
本当救いだな
真っ暗な道歩いてるトルフィンに希望を与えてるよ…
お前の為じゃなく『自分の誇りの為に』連れて帰りたいって言ってくれるのも「おっちゃん!(>_<)」ってなる
また存在がかっこいいんだよな
この社会で人と戦う道じゃなく、海と戦う道を選んだってのが
人と戦うのが怖かったって理由もあっただろけどさ、トールズはそれが芽生えてから「本物の戦士」になったわけやし
今のレイフのおっちゃんはヴィンランド・サガ1偉大な人だよね
で、話は御前会議
アシェラッドが
「 計 画 通 り 」
ってどっかのキャラみたいに悪い顔してたね(笑)
ただその余裕が祟ったのか…
まさかの
ウェールズ進撃
偶然とはいえこのタイミングでこのピンポイント力…王様すごいな~_~;
つーかさ
こっからのアシェラッドもの凄い考え出したやん?
ウェールズ守る方法
何ていうさ…
「あっ…本当に故郷大事やったんや…」
って思ったんだよね、このシーン
今までもアシェラッドの中で母方の御先祖様とか、故郷が大切ってのは伝わってたけどあくまでも
自分>故郷
やと思ってたんだよね
けど、今回の頭脳フルスロットルやトルケルとの会話…最後の不敵な笑みで
「アシェラッドにも譲れない物あったんだな…」
ってなって更に魅力が増えたと思うんだよ
あと声優の内田直哉さん!
前にも書いたけど、最初は違和感あったものの今となっては
「これぞアシェラッド!」
って思うよね!(`・∀・´)
さて、
次で最終回だけあって非常に盛り上がる終わり方したけどさ
「これ…どうすんの?
( ;´Д`)」
恐らく原作既読組のが
「あのシーンどうなんの?トルフィン閉じ込められてんだけど…」って動揺してると思うんだよ
(私がしてる)
大筋は変えないって言われてるけど、細かい所も好きなシーン多いだけにアニオリが変な方向にいかないかちょっと不安…
プチ感想終わり!