コロナでアニメ制作に遅れが出てからブラッククローバーは1話から再放送してるね
エルフ編の途中から観出した私としては非常に喜ばしい
本当は1話から感想書きたかったけど、子供達の休園・休学の影響でブログ書く時間なく…
やっと今週から通常登校に戻ったという事で1〜6話はまとめて感想。次の7話からは1話ずつ感想していこうと思う!
では感想
先ず1話観て驚いたのは
アスタ…声違うくね?
今と似た感じはするんやけど微妙に違う
何や?(´-`)途中で変わって後の人が最初の声優さんに似せてやってるのか?と思って調べたら…
アスタ役はずっと「梶原岳入」さん!!
1話の時は新人で気合が空回ってあんな感じになっちゃったらしいね(⌒-⌒; )
本人も「目も当てられない」って語ってたみたい(^◇^;)
ってかこの方「炎炎ノ消防隊の森羅」もやってるのか!
今となっては超実力派やん!
んでんで、
声だけでなく他にも驚く所あって!
アスタ、こんな皆んなに見下されてたんやな
本当に才能がない
ユノだけはずっと認めてくれてたけどあんまり表に出さないし、この環境見るとアスタの
「諦めなさ」
が本当に凄かったって思うね
エルフ編やったら既に皆んなに認め出されてたからな…
きっと私とずっと観てきた人とは感じ方違ったんだろな
あとユノ!
アスタと張り合って走りで競争して王都まで行こうとしてたな
これ…今まで気づかんかったけど、ユノって魔法使いの中では体力強い方なん?
張り合ってる内に筋肉ついた???
アスタほどでは無いけど
そんなアスタもヤミ団長の前では霞む筋肉やけど…
アスタは魔力無いから分かるけど、ヤミ団長は何でこんな筋肉つけたんや?
「黒の暴牛」は問題騎士団ではあるけど、新入生から見たらそれでも憧れられるねんな
フィンラル先輩もゴードン先輩も何か強そうやった^_^(実際強いけど)
あとノゼル兄様のツンツン具合が半端ない
ノエルは兄様尊敬してるけど、よく嫌いにならなかったなってなった
シャーロットのヤミ団長チラッて見るのも
「実は内心テンパリまくってんだろな」
って思って面白かった( ̄▽ ̄)
団長、クールぶってる
そしてそして!
黒の暴牛着いてから!
フィンラル先輩のメンバー紹介で皆んなの下げ発言(しかし的確!)の後必ず「でも良い奴さ☆」って言ってて
「フィンラル先輩すげ〜優しい」
ってなった
ヤミ団長だけ言われなかったけど(笑)
あとあと!
かなり感動したのが!
魔力のないアスタにマグナ先輩が言った
「余計カッケーじゃねぇか!」って台詞!
1話から魔法騎士試験までで
「魔力のない物への態度」
って殆どが見下しで…
実力は見せても団長達でさえ認めてはくれなかったポイントやん?
それが初めてプラスにとってもらえて
「漢だな!」
って褒めてもらえて!
マグナだけでなく、黒の暴牛皆んなウエルカムムードで
「良かったなアスタ…理解ある団に入れて(´;ω;`)」
ってなったわ!
逆にユノは全然ウェルカムされて無かったけど!
クラウス先輩、私の中ではめっちゃ面倒見いい人ってイメージなんだよな
あんな事言いながら実は新しい期待の後輩にウキワクしてたりしたのかな
最後はノエルが王族オーラ出しながら登場で終わり
ノエルも私が観だした時には皆んなの事かなり好きそうやったし、その過程が観れるの楽しみやね!
感想終わり