3話でやってきたド派手なおっちゃん、
大手音楽会社の人かと思えばフェスを企画するプロデューサーやったみたいね。
んでもってここでサマソニへの挑戦権をゲットと!
ここ英子がちゃんと自分で考えたの良かった!
結果孔明もその選択が正しいと思ってたみたいやし( ◠‿◠ )
逆にオーナーはひたすら安全ルートを進めると…
もうな、オーナーの目線が完全に保護者なんだよな!
他人や友達なら「挑戦してこい!」って言えるんやけど、見守ってる子供的存在となると
「失敗してトラウマならない?」
「立ち直れなかったら…」
とかそんな心配が頭よぎって確実な方進めたくなるという…
( ;´Д`)
んでもってそっからは10万いいねへの準備!
アーンド、
孔明と英子の信頼が強くなる回ってやつね!
一旦相手に不信感抱かせてからの「あっ…ちゃんと考えてくれてたんだ」ってなって絆どかーんってね、上手いじゃない。段取りが!
( ´〜ゝ`)
で、ここで孔明が英子の「私なんか」を指摘。
お父さんとお母さんの話出たけど、個人的には「孔明に会うまでにオーデション落ちまくった」ってのも自信喪失の原因やと思う。
不合格ばっかで自信保つとか鬼メンタルでも無理やろ。
あと、やはり小さい頃から歌っていたのかと…。
いや、孔明が感銘受けるほどの歌を
「外国の歌姫に影響された高校時代」
そこから始めて習得出来るものなのか?とは思ってたんだよね〜
あそこは復活するキッカケになっただけで、歌自体は子供の頃からやっていたのか!
だから歌唱力も結構ついてると!
幾つになっても何かを始められるとは思うけど、小さい頃からずっとやってる人ってやっぱ身に付いてる物が違うもんな。
勿論「ダラダラやってた」とか「好きな練習だけ続けてた」なら途中で成長ストップするやろうけど、ちゃんと向上心もってやるなら経験値は多いに越したことないもんな〜
で!
次回はラッパー編スタート!
3巻から読んだ私はどんな感じでラッパー勧誘始まるのか知らないんだよね!
情報かなりの時間かけて集めたっぽいし、参謀らしく頭良いスカウトするのかな?!
感想終わり!