ポンコツのアニメ録

3兄弟子育て中のアニメ好きの主婦です。アニメ感想を落書きと共に書いてます。

呪術廻戦2期9話(33話)感想「強すぎ五条、遂に封印」

ん〜なんというか今回はアレだよね。

 

 

五条

 

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つっよ…

 

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あれだけ学生組が苦労した花御があっけなくやられたんやけど???

ってか「まず雑草、お前な?」みたいに指名しながら向かってくるの頼もしい通り越して怖い

(・_・;

 

でも花御はやられたのに漏瑚は何やかんや工夫して死んでないの見ると、強さは花御<漏瑚って事なのかな?

1期では花御のが強そうとか言われてたけど。

 

んでもってこれだけ呪霊側がいっぱいいっぱいで頑張ってる中一人

「漏〜瑚〜!♪」

ってご機嫌に登場して、しかも花御死んだわって言われても「えっ?マジ?」となんか軽い感じな真人。

ちょっと可愛いと思っちゃったわ

( ˙-˙ )

あと

「人間のきしょい所、い〜っぱいいるところ!」

ってのも納得してしまった…

私も虫1匹やったらなんとも思わないけど、ウジャウジャ居たら「ひぇ…」ってなるもんな。

あの感覚なんだろうな。呪霊側。

まぁだからといってその虫を遊びながら殺そうとは思わんから、真人はやっぱヤバいと思うけど。

 

あとあと、麻雀のシーンはちょっとくどかった。

後に獄門疆開門の表現で使われてて、それに関しては良かったのだが…こんなにじっくりやらんでも良かったな( ˙-˙ )

 

 

 

で、で、で、

 

 

0.2秒の領域展開と超っぱやな改造人間抹殺という「いやもう笑うわこの強さ」って芸当してる五条。

 

で・も!

 

 

目の前にね、遂に出てきたね…

 

 

獄門疆

 

 

静かに置かれてたのがホラーちっくやった。

 

 

 

そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あああああ捕まった〜

(;´д`)

 

 

まぁまぁまぁ!そりゃこんな最強味方側にいたら主人公活躍する暇ないやんってなるけども!

強い敵出てきても緊張感薄いけども!どうせ五条だせばええんでしょ的なね!

 

1期の頃から敵側が準備してた作戦が成功したってのがね〜

はぁー!遂にかー!って!

感慨深いしこれから絶望だね!

 

しかし獄門疆に普通なら捕まらず逃げるの簡単そうな五条が、夏油の顔見てむっちゃ戸惑って止まっちゃったのがな〜

どれだけ五条にとって夏油が特別やったか、

やっぱ今も引きずってるんだ…ってのが分かって…ちょっと切なくなるよね。

 

 

まぁ…それだけ五条にとって夏油が特別やったからこそ….これは良いのか悪いのか判断がつきにくいんやが…

 

 

 

 

この夏油、

 

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身体乗っ取った偽物でした☆

 

 

見方によっては

「夏油がこんな最低な事してなくて良かったね」

ってなるやん?なんか性格悪なった感じやったけど、別人だったのか〜って!

 

でもまた別の見方したら

「五条の大事な親友の身体を使って最低な事してる最低な野郎がいた」

ってので全然良くないね!っていう…

 

夏油は呪術師大事に思ってたのにその呪術師も危険に晒してるわけで…本当に良くない。

 

因みに私はジャンプで偽物ってのは分かってたけど、いつどういうタイミングで判明するのか自体は知らんくて、今回やっとこさ分かったんやけど…

 

五条先生こんな情報聞かされて即封印されるのか…

(´Д` )

 

嫌すぎるな。

 

 

で、最後は虎杖にメカ丸?がくっついてゴジョセンの事報告と…

 

……え?メカ丸生きてたの?

 

いや…流石にそれはないか?

自分が死んだ時に自動で動くメカ作ってた…とかかな?

 

 

感想終わり