ポンコツのアニメ録

3兄弟子育て中のアニメ好きの主婦です。アニメ感想を落書きと共に書いてます。

あかね噺102話ネタバレ感想「強くなってもまだ前にいる」

 

楽屋帰って朝がお兄さんに謝る朱音。

「マジで暴走してたんかい!このタイミングで!」

と、

呆れるよりもその図太さに感心してくれる辺り、兄さんは朱音と相性良いよね

しかも「泰全師匠の落語見てきてええんやで?^_^」してくれるし。

 

 

で、

 

で、

 

で!

 

 

 

 

 

 

前回朱音は覚醒して

「観客を味方につける」

が出来るようになって

すげ〜!ってなったと思うのよ?

むっちゃ強くなったなって!

 

 

 

 

 

 

 

 

でもやっぱり

 

大看板レベルはまだまだ格上!!!

 

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「観客を掌握する」

やってる事が朱音よりすごい。

 

なんか鬼滅の無限列車編でさ、

炭治郎が

「悔しいな〜、

強くなったと思っても自分より前行ってる人は常に居て、自分ではまだその人達と同じ戦いが出来なくて」

みたいな事言ってたやん?

最後の方で。

 

朱音もそれ。

 

強くなったと思っても、毎回自分より上が現れる…ってか居る事に気付かされる。

しかも魁生なんて先輩やけど朱音と同じ

「若手枠」

だからな。

自分と同じか(チンタラしてたら)それ以上で前歩いて行っちゃう。

 

 

ただこれ朱音からしたら

「すげー!これが阿良川四天王の落語!」

って感じやけど、

同じレベルの朝ちょう師匠からしたらそういうのじゃなく

「うーん、

俺たちの知ってる泰全と違うんだよな〜」

という…何だかなな落語。

ホントの泰全らしい落語は別だった?

そっちのが凄いのか???

 

んでもって…

 

アフロ来た( ´ω`)

 

来たか….まぁ流れからして来るよね…

 

ならさ、

こっちも志ぐま師匠呼ばんとな!

ヽ(´ー`)

 

感想終わり