楽屋帰って朝がお兄さんに謝る朱音。
「マジで暴走してたんかい!このタイミングで!」
と、
呆れるよりもその図太さに感心してくれる辺り、兄さんは朱音と相性良いよね
しかも「泰全師匠の落語見てきてええんやで?^_^」してくれるし。
で、
で、
で!
前回朱音は覚醒して
「観客を味方につける」
が出来るようになって
すげ〜!ってなったと思うのよ?
むっちゃ強くなったなって!
でもやっぱり
大看板レベルはまだまだ格上!!!
「観客を掌握する」
やってる事が朱音よりすごい。
なんか鬼滅の無限列車編でさ、
炭治郎が
「悔しいな〜、
強くなったと思っても自分より前行ってる人は常に居て、自分ではまだその人達と同じ戦いが出来なくて」
みたいな事言ってたやん?
最後の方で。
朱音もそれ。
強くなったと思っても、毎回自分より上が現れる…ってか居る事に気付かされる。
しかも魁生なんて先輩やけど朱音と同じ
「若手枠」
だからな。
自分と同じか(チンタラしてたら)それ以上で前歩いて行っちゃう。
ただこれ朱音からしたら
「すげー!これが阿良川四天王の落語!」
って感じやけど、
同じレベルの朝ちょう師匠からしたらそういうのじゃなく
「うーん、
俺たちの知ってる泰全と違うんだよな〜」
という…何だかなな落語。
ホントの泰全らしい落語は別だった?
そっちのが凄いのか???
んでもって…
アフロ来た( ´ω`)
来たか….まぁ流れからして来るよね…
ならさ、
こっちも志ぐま師匠呼ばんとな!
ヽ(´ー`)
感想終わり