あぁ〜この同年代おっちゃんsめっちゃええわ〜(´Д` )
仲良しやったんやろな〜
夢とか語ってたんやろな〜
んでもって、
泰とちょうは気が強くて喧嘩して、それを志ん太が止める……
つまり志ん太がこの3人の中でも大事な存在だったと!!
その3人が久しぶりに集まって、んでまた昔と変わらず
泰とちょうが喧嘩←志宥める🖐🏻
っての?
速攻でそれまた始まるってのがさ!!
関係とか立場変わっても変わらない絆あるってのがも〜さ〜( ◠‿◠ )
あと娘の朱音にはあっさりしてるってのも、これまた良かった!!
軽い、楽、緩い
なんかおっ父ってそんな人だよな〜
見てて落ち着く。だから朱音も憧れるし懐くんだろうな〜
朱音自身が結構考えちゃうタイプだから尚更か(悩まんタイプに見えてそこそこ考えるもんな)
「たかが落語だ」
「ちゃんと生きてる」
「不幸でもなかった」
「道は違ってもちゃんと前に進んでる」
って、打たれ強いスタイルだわ。
まぁ一生とは合わんなって感じではあるが。
一つの道を何が何でも突き進むタイプやもんな…
緩さとは真逆や( ˙-˙ )
で、あとさ、
このアフロやべぇな…
普通さ、あの場面で自分の弟子に
「今回のはお前が不甲斐ない所為だから」
って言う?
ってかあれだけ頼んでも
「ちゃんと一生に口添えしたか」
怪しいもんやで🤨
ガチであかね史上一番ろくでもねぇ真打やで
朱音も出会ったら初の「尊敬出来ない真打」ってなるんじゃない?
ただ…それでも実力あるのが恐ろしい所( ´_ゝ`)
阿良川四天王で弟子も結構居て…
人格が悪くても実績あるからな。ある意味アフロの落語見てみたいわ
そして調子こいてる時に志ぐま師匠にガツンとやられてほしいわ
感想終わり