酒飲んで気合い入れるヨルさん。
ユーリにフォーク投げて「大人しく見てなさい!」なってたが、その殺傷力の高い事高い事…
この人どんな道具でも即暗殺の武器に出来そう
(;´д`)
ってか、
この回想見るとヨルさんも大概ブラコンだよなって思った。
前回の感想でも言ったとおり「親すでに他界。家族二人だけ」ってのがでかいとは思うけどね。
そしてそんな大事な弟を今やぶっ飛ばすようになったというね
二回。
案の定止めに入ったがそれを殴り飛ばし、これまたええ感じに勘違いしてくれて…
とんとん拍子ですね!
( ◠‿◠ )
んでトドメの
「素敵な姉弟だと思って^_^」
「今までヨルさんを守ってきてくれてありがとう!
今度は二人で守っていこう!」
という対シスコンへ向けての口説き文句!!!
流石スパイ。何だかんだで上手い事切り抜けた
っても「素敵な姉弟」と思ったのはガチみたいで(O_O)
羨むほどか…
いやまぁ確かに絆強いのは確かやしな…
少々強すぎる気もするが。
特にユーリ。
職場でもシスコン知られてんの?
そんなだだ漏れで秘密警察大丈夫なのか?
で!
朝!
ユーリに会えなかった事にプンスコアーニャ
ぶっちゃけ私も二人に会ってほしかった
どう考えても面白い組み合わせやもん
( ´〜ゝ`)
んんでもってぇ〜
「本当に懸念は無くなったか?
秘密警察を弟に持つヨル・ブライアン
彼女の身辺に不審な点は見当たらなかったが…」
いやっとかぁーい!
そ・れ・よ
それ!
ヨルさんちょくちょく一般人らしからぬ行動してるからね?
普通暴れる牛とか倒せないからね?
もうちょい疑っても良さそうやったよ?
ここに来て黄昏がやっと一流スパイらしく色々探り出したやん!良いね〜!
でもそれを見てたアーニャの反応は少し切なかったね。まぁ全部知ってるしな。
「母は…」
ってのは
「母は秘密警察でも父を探ってるわけでもないよ」
って言ってくれようとしたんだろね。
「暗殺の仕事してるだけだよ」って…
そっちのがヤバい
「父と母、仲良くしないとダメ」
ってのを子供のアーニャが言うのがね、
「だよね。それがいいよね」ってなる。
その後の「お前こそクラスメイトとちゃんと仲良くするんだぞ」っていうので痛いとこ突かれたみたいに「ぅい…」ってなるのは面白かったが(笑)
そして…
えっ?
これで身の潔白証明されたの???
黄昏変装でのヨルさん尋問…
確かに公安かどうかの判断は出来たとして、それ以外の可能性は考えなかったという事???
ってか
もしかしてユーリが秘密警察だからこそ、視野が狭まって他の発想が出来なくなったって事か?
「こんだけ仲の良い姉弟がお互いに隠し事して危ない仕事してる」
なんて浮かばんもんな!
特にヨルさん素直で嘘も下手そうやし!
ちょっと面白そうな展開だっただけにここで終わるのは勿体ないが、本当にお互いの仕事分かるとしたらそれはもう最終章とかなんやろね…
で、次回…
なんかダミーの部下が死にかけ?てて…
何なの?wすげ〜良い顔だったんやけど
(^◇^;)
感想終わり