やっぱこっちの“お茶汲み”のが面白いわ
( ̄∀ ̄)
キメ顔が変顔と同居してるのすげ〜な(笑)
ってか
『お前さんは私みたいな女の元に通ってくれようか?』
「通う訳無いだろ」
『おう!喜んで通おうじゃねぇか!!』
「いや何でだよ!!」
ってなってたのマジで「ぶふぉ」ってなったわ
( *´艸`)
んでもって冒頭の方に戻るけど、朱音がここまで八正師匠に拘るのは結構意外やったな。
うらら師匠に教えて貰ったけど、朱音がマジで覚えたいのは八正師匠のあの包み込むような噺なのかな?
まぁ…志ぐま師匠の人情落語と近いものがあるってのと、ちょっと八正さん朱音のお父さんに雰囲気似てるしな。
そういう意味でも認めてもらいたいのか…
でもこれ非常に面白かったし受けてるけど、順番からしてこの後あるであろう禄郎の落語のが
上な感じするな
感想終わり