良かったじゃん朱音。
これはうらら師匠がりゑんの一件を間接的に返り討ちにしてくれたようなモンやで。
おそらくこれ見て一番キレてるのりゑんやからね?
つか「お茶汲み」。
なるほどお茶関係で揉めたもんな。だからこれってわけか。
まぁうらら師匠は朱音の味方してくれたとかそういう優しいのじゃなくて、面白そうやからって理由な気もするが。
いや…もしかしたらりゑんみたいに実力もそこまでやのに偉そうな奴嫌いなのかも…
ってか前回はうらら版お茶汲みが想像出来なかったが、最後まで見ると想像つくね。
朱音は
「やり返してやった😁」
って悪戯っぽさがあるけど、うらら師匠版やとひたすらに花魁のが上手って感じで話が進むんやろな〜
掌で転がされ続ける感…
マゾには堪らんのやろな
( ;´Д`)
んで今回ので八正師匠も朱音を完全に認めてくれたっぽいけど、これは次は八正師匠の噺を教えてもらう流れなんかな?
ってかうらら師匠というとんでも流に教えてもらってモノに出来たってなったら、他師匠達にも教えて貰いやすくなったんじゃね?
「この子はそれだけ実力がある」
って事やし。
んでもって最後
「お茶汲み編、これにて決着!」
って書いてたけど……
えっ?禄郎の落語もやるよね?
まさかカット?!?!
感想終わり