噺はよぉ!!
友達なんだぜぇ!
^_^
ってどこぞのサッカー少年みたいな事言い出しよったな朱音(笑)
その説明中のジャンボとのこれまで〜みたいな流れは非常に良かったで?
君ら最初仲悪かったもんな〜
ってかジャンボがここまで好青年になるとは思わんかった。
ん・で・も・っ・て
「お茶汲み」という噺が後半ちょっと間抜けな展開になるってので
「朱音の演技が生きる」
というの!
マジか。それなら逆にうらら師匠版が見たくなったわ。
だってさ、
あの妖艶な花魁がお茶っぱつけておっちょこちょいするとか
全く想像つかねぇんだけど?
笑えるのか?うらら師匠のでもギャップで笑いが起こるのか?
ってかこれまでの話読むと…
うららの妖艶さ&朱音のような素朴さ両方ある「まゆらさん」は一番このお茶汲み完璧に演技られるんやないのか?
んでもって次回。
まだ朱音のお茶汲み本領は発揮してないらしいが、個人的にはこの後あるであろう禄郎の落語が楽しみでならん。
やっぱアレやん?
後でする側のが基本凄いやん?
感想終わり