つまりはさ、
仁に合った落語するって事はさ、
色んな意味でやり易いって事だね!!
( ◠‿◠ )
んでやり易いから“芸”…
多分技術的な意味やと思うんやけど〜、
そういうのにも集中できると。
これは仕事選びとかでも大事な事かもしれん。
自分に合った仕事選べば色々覚え易いし成果も出易いし、更に上にも行き易い…
的な?!
で、…やな、
朱音さんはラスト、
何か掴んで覚醒したのか?
この前のシーンは
「落語の世界は並行世界なんやで^_^」
って話やったな
それを深く理解する事で落語の世界を理解的な何かなんかな〜?
ってか落語→並行世界ってなんか
「なんでそうなんやろ?」
って感じするな。
話毎に新キャラ出せばええのに、敢えて同じキャラ使って並行世界にする理由があるって事か?
キャラの説明を省くため?
同じキャラならそこら辺説明しやんでも
「名前言っただけで聞き手側も理解できる」
って感じやもんな。
ドラえもんやルフィなら名前言うただけで人となり分かるし。
アイツらが何をするかってのが楽しみになる…
……もしや落語ってそういう感じなんか?
キャラ達に愛着を持たせて、アイツらが起こす色んな話を楽しませる的な….
さっきドラえもんって書いたけど、ドラえもんなら恋愛話でもホラーでもある程度楽しませて貰えるもんな。
答えは次回、朱音が教えてくれるか?
感想終わり
朱音ってさ、
結構悩んだら友達に相談したり一緒に考えてもらったりしてるじゃん?
その中で答え見つけたりさ。
たまにはさ、逆バージョンも見てみたいよね。
友達の誰かが悩んでて、それを朱音が相談に乗って一緒に考える的な。
番外編っぽいけど、まさに番外編が読みたいんや。