ちょっと私が思ってた覚醒とは違ったかな…
(・ω・)
「落語の何たるかを掴んだ」
とか思ってたが、どっちかというと
「ゾーンに入る」
「話に没頭出来てる」
って方が正しいかも…
これがアレか?芸に集中出来てるって事なんかな?
んでもって、ちょいちょい遊んだりして(オリジナル入れるって事な)更に面白くなって更に深くなって…
若干暴走しちゃってる???と!
「よぉーし!調子のってきたー!」
って言葉は、ええ感じの時もあるけど
「調子のり過ぎて失敗」
ってのもよくある事だもんね…
博打撃ちとは的を得てるやん
朱音の場合そういうのに燃えるタチやからピッタリといえばピッタリなんやが…
可哀想なのは今回の主役朝がお兄さんだよ!!
(´Д` )
舞台裏でハラハラしてるやん!!
結構心配性だよな兄さん(;´д`)
師匠や後輩に気もわりかし使ってるし!(見た目によらず)
そういう人の良さを朝ちょう師匠は気に入ってんだろうけどね!
まぁ流石に時間オーバーは
「主人公初の覚醒」
でないとは思うけど…
ってか、落語で時間内に収めるってやっぱ大事やねんな。
そういや前に魁生がホラー噺した時も
「あの噺をあの短時間でやるの凄い」
って言われてたっけ
これが落語の技術ってやつか…
凄いむずそうや( ˙-˙ )
感想終わり!