いつもなら映像研の方先に感想書くのだけど、子供達が先にこっち観たので感想もこっちから
今回から色鉛筆を練習したいので絵も少しカラーです。デジタルとか絵具系のカラーも好きなんやけど…子供居たらやりにくかったり、値段的な事考えると色鉛筆になった
色々塗り方試して面白い絵にして行きたいわ
ではブラクロ感想!
まさか黒の暴牛皆んなで乗り込んでくるとは…!
ヤミ団長、騎士団作る時に「俺無茶苦茶しますよ?」って言ってた通り無茶苦茶や(笑)
けど「団員みんな家族」って感じで好きやで、こういう展開
特にヤミ団長のパパ感は良い…!
この話でセクレも入団したけど、アスタと話してる時は保護者(姉?)っぽいセクレがヤミと話してる時は幼い感じ(娘?)になるのがニヤニヤしちゃう
ただダムナティオの言う通り「来たからって何かが変わる事はない」んだよね
収束方法が予想できなかったから
二人の登場&魔法帝の提案には「成る程」ってなったわ
いや、魔法帝何かしてくれると思ってたけどね!
やり方は「どうする気や」って思ってたから
貴族団長を遣わした事で説得力もたすってのも
「抜け目ないな!」ってなった
んで、前回から登場の裁判官ダムナティオ
今回で印象変わったね
冒頭で「実の父も裁いた」ってので
「あれ?この人身分差別はしないのか」
って案外ちゃんとした人?って思って
裁判終わってからの魔法帝との会話で確信。
「国を守る」
って気持ちがむちゃ強く厳しく真面目な人なんだね
魔法帝も大変そうやけど、ダムナティオも相当大変な仕事してると思うわ
ついでに人から恨まれそうやし…
ハリポタのスネイプ先生もやけど、こういう損な役割を受け持つ人…かなり好きなキャラや
で!
最後はこの二人の話
セクレといいマルクスといい、絆の出来てる上下関係って良いよな!
魔法帝生きてて喜ぶマルクス君、凄い良かった
また現魔法帝もルミエルもこの忠義に相応しい人だからな
尚更良い!
次回は題名からして総集編かな?
プチ感想終わり