音駒の試合後半。
最初に監督の話あったけど、「元教え子が自分と同じ監督に」っての面白いよね。
しかも猫又監督と同タイプのスタイルになってるってのがなんか可愛げある。きっと猫又さんを尊敬してたんだろうな( ´∀｀)
んでもって教え子だからこそ猫又監督のやり方、選手の特徴も把握してると。
これもし鳥野メンバーであるとしたら、大地さんか菅さんか縁下さん辺りがありそうやな。っても、猫又監督と違って鳥養監督は自分のスタイルってより「今いる選手が強いやり方は」ってので戦闘方法考えてそうだから今回とは違いそうやけど。
強いて言えば「守りと攻撃なら攻撃寄り」ってくらいか。
で、試合の方やけど〜
ゆ・う・ど・う
してた？！
これだから研磨は怖い。
相手の策にかかってると見せかけてブロックズラしてたとか（どうしたらそんな事出来るの？？？）
しかもしかも
「根性の使い手」！！！
根性を認めてらっしゃるのね！
いや〜1年の時は「根性」を毛嫌いしてたっぽいのにこの変化よ！
やっぱコレはアレかな？
2年になるまでに虎や他仲間が「根性としか言いようのないプレイ」で研磨を納得させたからこそ、この言葉が出て来たのかな？！
まぁ守備型のチームはそれが無いと強くなれないのかもしれんが…
なんせ相手の早流川も超「根性」あるもんね(￣〜￣)
研磨の罠にハマってこのまま音駒が勝つのか？って思ったらそうもいかなかったもんな。
「しつっこい💢」
って研磨の顔凄い面白かった（笑）
早流川側も(⌒-⌒; )
で、その後の研磨の「根性論」…
凄い難しく考えてるな(´⊙ω⊙`)
いやまぁ言ってる意味は分かるんだが…研磨の中での「根性」は平均的なイメージよりスペシャルになってる気がする。
だから自分には無理ってなっちゃってるのでは？
でも実際は割りかし身近にあるモノ。
だからこそ
むっちゃ疲れてる時に「後一歩」踏み込めたんやろうしな！
研磨普通に使えてるやん。
ってか虎から見たら普段から使えてるっぽいし。
研磨がそれを認めたがらないだけで。
っても、1年の練習試合ではその「一歩」をサボってたみたいやし、音駒で頑張ってきたからこそ、ここぞという時に使えるようになったんだろうな。
で、
後は鳥野が勝てば「念願のゴミ捨て場の戦い」が出来るわけやけど…
1セット取ったとはいえ、ここから巻き返されるんだろうね(^_^;)漫画的流れからして
感想終わり
