そうか。
おっ父の芸はいわば
“志ぐま”の芸
やったってわけか。
ってかこれだけ朱音とおっ父が尊敬する志ぐま師匠の落語、かなり見たいよな〜
朱音が可楽杯で「あの子の師匠は志ぐま」って速攻気付かれてたって事は朱音の落語と似てるんだろうけど…
まぁ師匠だけあって「二人の完成形」ってレベルなんだろう。
良いね!
やっぱ師匠キャラはこれぐらい強キャラでなくちゃあ!^_^
あとあと、
志ぐま師匠と一生師匠の関係よ!
二人は仲良くないけど、あの感じからして
「お互いの落語への姿勢や落語自体は認め合ってる」
って感じやん?
んじゃどういう部分で何があって今仲良くないのか…
ほら、志ぐま一派見ると「兄妹弟子達の絆」ってかなり強いやん?
なら志ぐま師匠と一生師匠やって修行時代は絆があったと思うのよ!
それが今は…
いや、絆自体は今でもあるのか?
直接話すシーンもまだ無いだけにイマイチ分からん。
そこら辺も早く見たいわ!
あと結構前から思ってたんやけど!
朱音ってジャンプでは珍しい女性主人公やけど、更に珍しいのが親友とライバル両方男キャラってのだよね!
(ジャンボと魁生)
結構漫画ではそのどっちかは同性にするのがメジャーやと思う。
まぁ朱音の性格を考えるとしっくり来るんやけどさ!
なんか新鮮で良かったわそこら辺。
更にいえば
「現在格下になる“ひかる”が成長して朱音のライバルになった時逆新鮮になる」
って可能性も秘めてるからね!
「まわり男ばっかだった朱音に女の子のライバルキャラ来た!」
みたいな。
で、次回。
実はもう読んでんだけどね、
遂にあかね噺でもこのパターン来たかと。
ある意味こういうキャラ達を作るのは王道だからね!
次回の感想はちょい長めかも!
感想終わり