帰ってきました細胞達!
相変わらず細菌殺してる白血球さんやクール後輩とおっちょこちょいな赤血球ちゃん!
圧倒的武力感あるキラーT細胞さんにキラーTより血だらけ大物なマクロファージさん!
懐いわ〜^_^私の身体でも頑張ってる細胞達懐いわ〜^_^
まぁ1話は懐メンじゃなくて新キャラの活躍やったけど。
いや「血小板ちゃん」といえば前期も居たけどね。その中でもドジっ子「うしろまえちゃん」にスポットが当たったわけで。
赤血球に似てるけど、個人行動のあの子と違ってチームプレイでこれは本人辛いやろね。
それだけ「血小板という組織は集まって何かをする細胞」ってのを教えてくれてんのやろう。視聴者に。
で、そんな彼女達の師匠
巨核球さん。
最初黒シルエットで血小板達から「師匠!」
って言われてるの聞いて「えっ?何血小板の師匠ポジの細胞あんの?!園児の先輩だから小学生か中学生みたいな???」って思ってたけど、まさかの血小板達を産生するというオカン的な存在(赤子W抱っことかすげー)!!!
はたらく細胞観てると「へ〜こんな細胞あるんや〜」って勉強になるよね〜
んでんで、
最終的にはそこまでヤバさもなく、殆ど和やかムードで今回の「タンコブ」は終わり。
………うん、終わり。
こう…1期の時より穏やかだよね。
「1話だから」っていう捉え方も出来るけど、どっちかというと
後に控えてるブラックが精神ダメージデカいからその前に回復させてる
って理由のが有りそうで怖かった。
実際この後観たら
「なんやこのリアルホラー(;´д`)」
って感じやったし!
あっ!けど途中CMでやってた最新巻では
「新型コロナ」という超今時かつ細胞達が大変そうな話になってたね!
まだ完全解明されてないと思うけど、どんな感じで描かれてんだろ。凄い気になるわ。
さて、続いてブラックの感想も書くよ〜