正式に弟子入りした事で一番下っ端になったあかね。
ぐりこ兄さんがやってた雑用をせっせとやってるね。
これも仕事の一環だからか「面倒臭い!」とかも言ってないし…やはり朱音は結構真面目だよな。
で!
修行編きたー!!!
落語修行ってどんなか全然知らんかったけど、
師匠の家でやり方を教えてもらう学校みたいな感じと違って、お客さんがいる建物(定石)に行って働く形なのか。
しかもそこで一緒に修行するのは別の流派の前座達と!!
ってかココでからしが修行仲間って事は彼は「ライバルキャラ」ってより別流派でも
「仲間・友達」ポジ
にこれからなるっぽいね。
享二兄さんも柏家の人と仲良かったもんな〜
逆に同じ流派でも「ひかる」とは完全にライバルポジなるのかな。
ってかさ、もしかしてあの柏家の人、享二兄さんの修行仲間やったりして?
苦楽を共にするチームみたいなもんだもんな!
修行終わっても強い絆がある的な!!
ってぇ!なると今回登場した
・三明亭からし
・暄風亭(イケオジの流派)雲うん
・今昔亭(キザ歯兄貴の流派)朝がお
はみんな朱音の心強い仲間になるって事やないの?!それ熱い!!
朝がお兄貴なんてリーダーだからな!
これ終わって久しぶりに会っても
「あっ!リーダー!」
ってなって…いつまでも「俺たちのリーダー」って存在なんだぜ!!
ふむ!良いぞ!
( ˘ω˘ )
まぁお約束的に最初はツンツンされそうやけどね。
やはり外流派からしたら
「朱音は阿良川→一生一味扱い」
って感じやねんな。
「一生師匠に推されてる」って聞いた時の朱音の嫌そうな顔よ(笑)
あとあと!
「“阿良川”あかねです!!」
って言った時良かったな!
遂に名乗った!!「阿良川」って!!
さて、あかね噺はピピピと違って認められるまでもゆっくり時間かけてやりそうやし(ってかこれが普通のスピード。ピピピが異様に早い)チームの絆が出来るのは暫く先かな。
感想終わり